ZAKILOG

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なぜ、東南アジアプロサッカー選手を目指す人に向けた情報コミュニティをつくったのか。

明けましておめでとうございます。

 

私の自己紹介からさせてください。

今年で、23歳になります。ZAKI です。

 

私の将来の夢の一つは、何回も諦めてきました、プロサッカー選手です。

 

小学一年生から高校三年生までしかサッカーを本気でやって来なかった自分ですが、目指す自由は誰にでもあると思ってます。

「そんなの甘いよ。」、「そんな能力、体じゃ無理だよ。」は言われるのは承知です。

現に、今の自分じゃ正直自信ないです笑

ですが、皆さん、こんな自分がプロになったら、周りはどういう風に思いますか。

「俺でもなれるじゃん。」、「なんか楽しそうにプロやってるよ、俺も目指そう。」、「ああいう人生も楽しそうだよね。」なんて思ってくれたら私の勝ちだと思ってます。私なんかよりもサッカー能力が高い大学生たち並びに社会人、高校生、中学生がこぞって本気で目指すと思うんですよ。これって私は大賛成なんです。

競争率は上がると思いますが、もっと日本外に目を向ける機会がおのずと増えていき、言い方悪いですがプロになれなかったとしても人生の選択肢は広がると思ってます。

 

なぜ、東南アジアプロサッカー選手を目指す人に向けた情報コミュニティをつくったのか。

 

そもそも東南アジアに目を向けてないでプロの道を諦める人って沢山いると思います。

どんな環境で、どんな生活水準で、どんなレベルで、どんな人生を歩めるのか、分かっていないままってとっても、もったいないことだと思います。一度チャレンジってどんな場面でも大切なことだと私みたいな奴でも感じてます。だからこそ、リアルの東南アジア情報を発信できるサービス(サッカー選手寄りに)があるってことが多くの人の何かしらのきっかけに繋がるのではないかと思います。

 

本気でサッカーやって目輝きさせながらボール追いかけてた時代ってみんな輝いていたと思います。ですが、サッカーを辞めた途端輝きを失う人って多いと思ってます。他の道に全力で注げてる人もいる中で、少し蟠りを持ちながら人生を送っている方、一緒に目指しませんか。DM待ってます。

 

また並びに、ボランティア(無償)になってしまって非常に申し訳ございませんが、サポートしていただける人、絶賛募集中です。オンラインコミュニティなので、少なからず相談に乗っていただけるだけで力になります。どうか、お力貸してください。何倍何十倍にもして返す自信しかないです。どうか宜しくお願い致します。

 

今年も宜しくお願い致します。

最近、自分の優先順位がわからなくなってる議論

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

 

会社に仕事を辞めると言って3日経ちました。ただいま、転職先もないままです笑

シンガポールではいくつか転職先は見つかりそうなのですが希望している仕事内容ではないので一線引いてます。日本には戻りたくないプライド(半年で戻ったら格好がつかない、性格的に日本は合ってないなど)の理由から東南アジア付近で探していますが、如何せん希望職種未経験、新卒半年転職、など事故人件な私なのでコネコネを使わないと難しいなと感じております。

今の優先順位はおそらく、1仕事辞めたあとどうするのかの準備、2プログラマーとしての能力向上、3恋愛、4仕事の順だと思っている会社の人からみたらゴミクズな人間だと考えています。

 

良い転職先なんておそらくみつけにくいだろうと考えておりまして、お金を払ってでも良い環境で学習できる空間をつくることが先決な気がします。コロコロ自分は変化する生き物ですが、軸がぶれたら終わりだと自分に鞭をうって自分を動かしてます。そんなこんなで金も技術も人脈もない先がやべー今ですが、3日後KLデートをしてくるって言うんだからどうしようもないっすね(日帰りです笑)

 

やべーやべーと焦る気持ちも大事ですが、ブレない心をもつ姿勢でいることの方が大事だ、きっと

 

バイバイ

ローカルの人たちに囲まれると強気な性格になる自分

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

 

22年間生きてきましたけど、自分が強気な性格だなと思ったことはありません。だがしかし、シンガポールに来てわかったことがあります。それは、強気に来られる人に囲まれると強気に返すことです。

よくわからないことでキレだす人が多い職場の中で、ある沸点を越えると言い返すことが最近になって分かり始めました(自己分析)

これは日本では気づかなかった習性だなと思います。

 

皆様も違った環境に足を踏み入れると知らなかった自分に会えることはありませんか。

不思議ですね、人って。

よ、日本!半年ぶりの再会!

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

私、只今、半年ぶりに日本に一時帰省中なのです。
そこで直感的に感じた点を綴りたいと思います。

 

まず感じたことは、自分は生活スタイル的には日本に合わないこと。
22年間、日本で生きてきて、薄々感じていましたことですが、はみ出し者のような扱いを受けることが多かった自分ですが(別にいじめられてた訳ではないですよ)、帰ってきてやはり合わないなと再認識しました。例として、急に見知らぬ人に質問をするとビクッとして人を不快にさせているなと壁を感じることがありましたし、電車は空気がなんか知らんけど重いし、全体的にペースが遅いのかなと思いました(何事にも)。

 

次に、日本のコンビニは素晴らしいこと。

あれが食いたいこれが食いたい、を可能にできて、リーズナブルで、なおかつ美味しい、シンガポールのコンビニも見習ってほしいところでございます。

 

最後に、日本暑すぎw

現在、10月初旬ですが日中30度超えてシンガポールよりも体感が暑く、私個人的には暑い方が好きなので嬉しいのですが、異常気象すぎて不気味です。

 

そんな感じですね、今パッと浮かんだのは。。。。

 

ではさようなら、バイバイ

辛すぎ航空機内、そこから生み出した一筋の光明

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

 

さて、やってきました、辛い時間、lcc航空機内の空間

 

寒いし、長いし、狭いし、痛いし、気持ち悪いし散々な時間、これをいかに楽しく過ごせるかは自分次第だと思っております。

私はライティング・プログラミングをすることで気を紛らわせながら、ネットフリックスを見て時間を潰しております。でも、やっぱ辛い。眠いのにねれない、うとうとしてるのに寝つけない。寝つけないなら何かやろうでも辛い。負のサイクルがやってくるのです。

それを打開するために至って提案があります。座席可動式にして会話をできるようにすることはできないものか、同じ方向同じ国に向かっている同士だと話題も見つけやすく、いろいろな発見ができますよ、きっと。そういったシートもあっていいじゃ無いですか。ティンダーなどの出会い系が発達しているこのご時世。年代とか目的とか別に募集してさ。こりゃーいいなと思いますよ。私なら少したかくても買いますね。

どうですか、JAL,ANAさん新しい試みやってみません、相席シート。新規性あり、需要あり、少し安全性には問題があるかと思いますができますってきっと。そんなこんなで記事を書いてるとすぐに時間が過ぎるのは不思議ですね。

 

あらそやバイバイ

面談で感じた、シンガポールの日系転職支援会社3社の印象

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

 

以前から、転職活動中と公言している僕ですが、その情報をできるだけ簡単にまとめて発信することに努めようと思います

僕は、おそらく大手の3社に登録し3社とも面談をいたしました

その3社とは、JAC、リクルートシンガポール、リーラコーエンです。

早々結論として、3社ともとても良い印象を受けました。

まずは、JACの印象です。

シンガポールの日系転職支援会社として古株みたいで、幅広い視野から求人をしてくれました。また、ある程度型に基づいていてベテラン感(例えるならオール阪神巨人さん)が強かったです。私の場合は、4人ぐらいのエージェントさんと入れ替わり入れ替わり話をしてあらゆる角度から転職活動という名の人生相談にのってくれました。

次は、リクルートシンガポールの印象です。

リクルートは日本では就活した人ならほとんどの人はお世話になってるであろう大手の会社です。そのシンガポール支店(厳密にいうと系列会社だと思いますが)だと思います。JACとほとんど似た印象を受けました。リクルートとあって、少し柔軟性がある方がエージェントさんに多かった印象です(こちらも4人ほどとお話しさせていただきました)。僕の中では一番インスパイアーされた面談でした。若い子にはおすすめです。利己的に走らずに、本当に僕の人生について真剣に考えてくれてるんだなと感じました。とても良い会社です。

最後は、リーラコーエンの印象です。

こちらは今までとは違い、一人の担当の方とじっくり話しました。

総合的な印象は無機質だなと思いました。淡々としています。

 

以上が3社と面談した私個人の主観的印象です。

 

どうですか!、少しでもシンガポールで転職、就職を考えているあなた!

少ない情報ですが参考にしていただき、より良い幸せなキャリア、人生を築いていただけたら本望です。

 

バイバイ!!

貯金ほぼゼロ!初任給前にキャッシュカードを無くした男

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。

 

そうなんです、私、大学卒業したと同時に海外経験ほぼゼロの状態でシンガポールで働き、貯金ほぼゼロ(500円ぐらい)の状態なのに初任給受給2日前に唯一のキャッシュカード(デビットカード)、DBSカードを失くしたのです。笑(マジで肝っ玉冷えました)

 

まずは、失くした経緯からご説明いたします。

前記事(https://zakilog.hatenablog.com/entry/2019/09/29/012931)でも書いてる通り、よく迷走ランニングをするのです。そんな中、その当時はApplePayの存在を知らず、水分補給のためにDBSカードをポケットに入れて所持しながら走っていました。(アホっす)

ご想像の通り、ランニング中に失くしてしまいました。(ガチのアホっす)

 

慌てた私はすぐさまDBSアプリからカードを止め、再発行手続きをするのです。

その時は、所持金500円ぐらいで家賃を3日後に払う状態でした。

 

再発行、営業2〜3日後に郵送します。と書かれているを確認し、すぐさま大家さんに支払いを待ってくれるようお願いいたしました。

だが、現実はそんな甘くなかった。

一週間たってもカードは来なかったのです。

 

とにかく大家さんに謝罪をしましたね。毎日、朝出かける前に謝罪の弁を述べていました笑。

8日か9日経ってようやく到着し、認証コードみたいなものを入力しやっとカードを使えるようになり、初任給ゲット、そこから家賃を引き出し大家さんにお支払い、なんとか無事収束いたしました。

 

皆さんも気をつけてください、カードの保管には。(いや、お前が一番気をつけろよ。)

 

今日も1日頑張っていきましょう

バイバイ