本当にあった怖くない話
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
今回は、本当にあった怖くない話をさせていただきます。
私は、お酒を飲む日（月３ぐらいのペース、お酒高いので）以外は真夜中ランニングをすることに決めております。でも、たまにサボります。きついので。
そんな真夜中ランニングで起こったお話です。
私のランニングコースはいつも適当です。理由はあります。適当なコースで適当な時間を走ると道に迷い、己の感を頼りに試行錯誤してなんとか帰ろうと思い、結果的に自分を追い込めるからです。（大抵半泣きで歩きながら道探してます）
この、ランニングスタイル結構オススメです。特にダイエットを目的としている方、道に迷えば相当なカロリー消費します。だが、一つ注意点として、真夜中は絶対にやめときましょう、特に海外では。
とある日の真夜中、私はいつもみたいに道に迷っていました。この時は、「は、きたな、真実はいつも一つ！」といつも通り謎解き欲でいっぱいでした。
時間が経ちに連れ私の余裕もなくなってきます。
５分経ち、「真実は一つだっけ？」
１０分経ち、「真実ってなんだっけ？」
１５分経ち、「真実なんてどうてもいいから家に帰らせてくれ」
と、完全にノックアウト。行く先行く先で行き止まり。
やっちまったなと思ってトコトコ走っていると、気づいた時にはシンガポールの高級住宅街に足を踏み入れていました。なんか、ここら辺いつもと雰囲気違うなと思っていると、私の耳にエアーポッドの壁をぶっ壊して爆音が流れてきました、
「グゥあん、わん」。
私完全にビビりダッシュで逃げる。（マジでビックリして尻餅つきそうでした）
未だ「グゥあん、わん」との距離広がらず、
しばらく走りようやくグゥあんと決別、
なんだったかと後ろをようやく振り返ると、そこにはフェンス越しに鎖をつながれた２匹の番犬がいましたとさ。
いや、ガチのセキュリティやん、大庭に番犬２匹って。
番犬の優秀さとシンガポールのお金持ちの家のセキュリティ力を実感した出来事でした。
話づくりがもう少し上手ければ怖い話になったと思うので、反省です。
今日も一日頑張っていきましょう！！
バイバイ
サッカー愛について語ろうと思います
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
今回は、小学一年生〜高校三年生まで励み、そして、最近また励みはじめましたサッカーについて語ろうと思います。
世界でも日本でも一番人気なスポーツ（シンガポールローカルだと少し人気ない）、それがサッカーです。なぜ、サッカーがそんなに人を魅了するのか。
私の答えは、「全てを学べることができるスポーツ」だからだと思います。
チームとしての組織づくり、監督仲間の指示をこなす業務、指示をだす統率力、ドリブル・パス・シュートなどの専門的なスキル、より良いクラブに入るための人脈づくり。他にも沢山あると思いますが、今自分が思いつく限りでこのぐらい浮かびます。
これはサッカーだけではなくチームスポーツ全般に言えることです。（個人競技をされている方気を悪くしないでください、千差万別です）
だが、サッカーにはサッカーにしかないものがあります。
それは、「文化・歴史」です。
ペレは、ブラジルを変えました。マラドーナは、宗教です。ベッカムは、ファッション業界の最先端でした。ドログバは、戦争を止めました。
もともとサッカー市場が大きくて影響力があったことは間違い無いですが、これまでの偉人たちが残した軌跡がサッカーの凄いところだと思います。
今でなお、メッシ、クリロナ、ネイマールといった世界中の人が知っているプレイヤーの影響力はCMなどからでも伺えます。
とかなんとかいって、観る方はスポーツ全般が好きなんですけどね...
要約すると、スポーツって素晴らしい。
これに限ります。
中途半端な語りしかできなくて申し訳ないです。
バイバイ
英語学習とサッカーの両立を可能にした神アプリのレビュー（おそらくシンガポール限定）
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
英語学習とサッカーの両立を可能にした神アプリ（シンガポール限定のアプリ）について語ろうと思います。
私は3ヶ月前にとある神アプリちゃんと出会います。
その出会いの恋のキューピットは、googleでした。
英語学習もサッカーもやりたいよ〜という事で「singapore soccer personal」とググってみたところ、第一印象はあまり良くなかったですが、出会ったのです。
そのお相手とは、「StrangerSoccer」https://strangersoccer.com/というアプリです。
直訳すると、「見知らぬ人サッカー」。うん、少し怪しい。
アプリのレビューを恋愛と織り交ぜて語ろうと思いましたが、やめます、難しいです。明確にレビューします。
このアプリは、日本でいうところの個人フットサル、略して個サルに近いサービスを提供しているアプリです。
個サルとは、ホスト（大抵一人）がフットサルコートの手配、ルール、集金管理をし、そこに、ひとりぼっちユーザーが集まって金を払いフットサルをやるというサービスです。
日本では主にホストは会社としてやってるところが大半です。
神アプリちゃんに戻ります。
ローカルの人や様々な国籍の駐在員、現地採用たち、個人個人が集まってフットサルやサッカーができるアプリです。
そのサービスの画期的な部分３点を紹介
1 お金は事前にオンライン決済
2 ユーザーからでもホストになれる(おそらく条件はあると思いますが)
そして、３点目に自分は衝撃を受けました
3 ユーザー同士がサッカースキルの相互評価をする。
１は、シンガポールでは当たり前のようなサービスです。
２は、ITを駆使し中央集権型からユーザー分権にし、ユーザーのコストを削減する取り組み
そして、３は、個サルといったサービスがSNSと融合するとサッカースキルを相互評価し自分の能力を客観的にみることができ、大規模な人数で競い合うオンライン対戦型ゲームのような仕組みが可能だということです。
すなわち、レートが最上級に高いと社会人からプロサッカー選手になる一つのポートフォリオみたいになり、スカウトの目に留まる可能性が出てくるということです。
語っている内容のベクトルがぐちゃぐちゃになっていますね。すいません
要するに、神アプリです。
ぜひ、シンガポールに来た際には、webでもios,アンドロイドアプリでもサービスを受けられるので試してみるとよろしいかなと思います。
今日も一日元気に生きましょう。
バイバイ
22歳新卒シンガポール現地採用転職活動part2
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
私、part1でも伝えた通り、シンガポールで転職活動中なんです。（英語が全く話せないにも関わらず）
今回は只今の状況について語っていこうかなと思います。
私は、転職支援会社４社と面談をさせていただきました。面談の内容としては、希望している業界・職種、何を目指しているのか、求人の案内、転職対策、世間話（これが自分にとっては一番ありがたい、色々知れるんです）です。
そんなこんなで色々な人材会社のスペシャリストの方々と話していると、自分の立ち位置がみえてきました。結果はみなさまも予想しているかと思いますが、最悪な状況でしたね。
未経験、職務経験ほぼなし、給料高い、英語レベル最低、こんな出来損ないな人材を雇える、加えて、希望業種職種まで指定してやがると、そんな余裕のある会社はごくわずかです。４社全ての方々に言われたのは、「難しいよ」でした。
うん、ですよね〜。
なので、転職活動のベクトルを変えていこうと思いました。
その方法としては、「コネ入社」です。
meetsup(ローカルのモバイルアプリで、色々なコミュニティに参加できます)やサークル活動（私はサッカーです）、に積極的に参加して人脈を広げ、転職先を探すというやり方です。コネです。
最近はじめたので、まだ初期段階ですが手応えは徐々に感じはじめています。
皆様も転職に困ったらこういうやり口もあるんだぞ、と認識していただけたらなと思います（結果は出ていないのでまだオススメはしません）
もう少しで日本に一時帰省するのでプチ楽しみです。ウェイ
22歳新卒シンガポール現地採用転職活動
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
私は転職活動をしています。大学を卒業してはや6ヶ月、転職活動に身を乗り出したのには理由があります。その理由を語る前に、これまでの経緯について語ろうと思います。
大学４年中盤の私は、将来何を目指して何を職業にして何をモチベにして生きていくのかと探し続けていて結局何もみつからなかったんです。（本気で探してなかったのかもしれません、就活もしていませんでしたし）
そして、とある日、私は気づくのです。
「世界に出てみて自分の生き方を探してみよう」
いや大学４年にもなってまだ自分探しかよってな感じなのですが、英語も喋るわけでもなく海外現地採用の道を探し始めます（大学４年10月ごろ）。
道はすぐ見つかったのです。
アルバイトをしていた会社の偉い人がその会社をやめてシンガポールで働くということを小耳に挟んだ私はその偉い人に電話をかけました。
そしたらトントン拍子に話が進み、新卒現地採用として内定をいただきました。
そして、現地採用として5ヶ月ぐらい働き始めて、徐々に自分の道をみつけ始めた私は、大変お世話になっている今の会社ではキャリアとして自分にとっても最善ではないことに気づき転職活動を開始するのです。
シンガポール内で転職支援会社を使って探し始めていますが、なかなか条件にあった職をみつけれない状況が今です。
こんな何も経験ない若造を雇ってくれないと感じ始めているこの頃、日本にしばらく身を置いてまたシンガポールに帰ってくるキャリアプランも探し始めています。（職務経験と語学をあげていき）
なんで、シンガポールにこだわるのかと言いますと、完全プライベートなことなのでここでは語りません。
大変お世話になってる会社に迷惑をかけること承知で転職するのは心が痛みますね（本当に痛んでるのかよ）
ではさようなら
シンガポールで遭遇した危険な体験
どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。
今日のお話は３ヶ月ぐらい前に遭遇した危険な体験談です。
ある日の夜、私はいつも通りに職場から自宅までチャリで歌を歌いながら（小さな声で）帰ってました。思い起こせば、何か奇妙な感じがするなというのはその時から感じていたかなと思います。
人がやけに少ないないつもより、なんて考えていた矢先に、「チャンチェンポンミーハアー」って言ってるのかはわかりませんが中国語で奇声を発している男がいるなと自分の耳は感知しました。奇声を発している不審者ならシンガポールではそんな珍しく無いことだなと思いながら、帰り道が奇声が聞こえる方なので止むを得ず近づいて行きました。うん、この時点で判断を間違えてます。
その奇声不審チャンチェンポンミー男と１０メートルぐらいまでの距離になった時に夜だったのでみづらかったのですが、何か右手に銃みたいなモノを持ってるなと気づきました。うん、馬鹿馬鹿早く逃げろ
でも、謎に強気（判断力が欠如しているだけ）な自分はここを通過してやるっていう死んでもおかしく無い状況に突入することを決意します。（馬鹿なだけ、反省してます）
９、８、７、６メートルとだんだん近づき、チャンチェンポー男は何も反応はしないので（奇声は発している）「よしいける！」と安堵の余裕を見せる僕。
だがしかし、現実はそんな甘くなかった。
１、２メートルぐらいまで来た時にチャンチェンポー男は右手をあげて射撃体勢の構え
「ああ、俺馬鹿だったな、冒険心なんて判断力が欠如しているだけのモノを持つべきじゃなかった。ああ、俺の人生ってこんなところで終わりか、死に対しての恐怖というものが薄かったな」と、走馬灯とともに反省し始める。
ついにチャンチェンポー発射。
「あああ、なんか出てきたよ、あ、弾丸、ん、違う、水、液体、危ない液体かあ、浴びる、うわ、顔面、いや体か、あ、液体、死にはしねーか、がっははh」
うん、結局、「水」でした。
そこから３ヶ月ぐらい経っている現在、「体に異常なし」。うん水水、きっとね。
こんな出来事は比較的安全なシンガポールで起こることは非常に稀だと思いますが、皆様は気をつけてくださいね。日本でもそういう人いますから。
あ、よかった生きてて。
今日も1日頑張りましょう。
チャンチェンポー！！！
初投稿
なぜ、ブログをはじめたの。
それは、22歳大卒新卒でシンガポール現地採用として働いている希少価値がおそらく高い僕が僕にしかできない経験、情報、武勇伝を発信できれば読者に良いインスパイアーを与えらえれると考えたから。
なぜ、シンガポールで働いているの。
それは、海外で仕事をし、遊び、生活をするという経験を若いうちにしてみたかったからです。英語は一切話せないと言ってもいいレベルです。そうです、行動と頭が馬鹿なんです。将来が不安ですね...
あなたは一体これから何がしたいの。
やりたいことがコロコロ変わるので、確固たる信念というものをみつけることが近々のしたいことです。
今、あなたは何を考えてるの。
wordpressでブログ作成した方が先々考えてよかったんじゃねーのかなーって
