ZAKILOG

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なぜ、東南アジアプロサッカー選手を目指す人に向けた情報コミュニティをつくったのか。

明けましておめでとうございます。 私の自己紹介からさせてください。 今年で、23歳になります。ZAKI です。 私の将来の夢の一つは、何回も諦めてきました、プロサッカー選手です。 小学一年生から高校三年生までしかサッカーを本気でやって来なかった自分…

最近、自分の優先順位がわからなくなってる議論

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 会社に仕事を辞めると言って3日経ちました。ただいま、転職先もないままです笑 シンガポールではいくつか転職先は見つかりそうなのですが希望している仕事内容ではないので一線引い…

ローカルの人たちに囲まれると強気な性格になる自分

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 22年間生きてきましたけど、自分が強気な性格だなと思ったことはありません。だがしかし、シンガポールに来てわかったことがあります。それは、強気に来られる人に囲まれると強気…

よ、日本!半年ぶりの再会!

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。私、只今、半年ぶりに日本に一時帰省中なのです。そこで直感的に感じた点を綴りたいと思います。 まず感じたことは、自分は生活スタイル的には日本に合わないこと。22年間、日本で…

辛すぎ航空機内、そこから生み出した一筋の光明

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 さて、やってきました、辛い時間、lcc航空機内の空間 寒いし、長いし、狭いし、痛いし、気持ち悪いし散々な時間、これをいかに楽しく過ごせるかは自分次第だと思っております。 私…

面談で感じた、シンガポールの日系転職支援会社3社の印象

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 以前から、転職活動中と公言している僕ですが、その情報をできるだけ簡単にまとめて発信することに努めようと思います 僕は、おそらく大手の3社に登録し3社とも面談をいたしまし…

貯金ほぼゼロ!初任給前にキャッシュカードを無くした男

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 そうなんです、私、大学卒業したと同時に海外経験ほぼゼロの状態でシンガポールで働き、貯金ほぼゼロ(500円ぐらい)の状態なのに初任給受給2日前に唯一のキャッシュカード(デ…

本当にあった怖くない話

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 今回は、本当にあった怖くない話をさせていただきます。 私は、お酒を飲む日(月3ぐらいのペース、お酒高いので)以外は真夜中ランニングをすることに決めております。でも、たま…

サッカー愛について語ろうと思います

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 今回は、小学一年生〜高校三年生まで励み、そして、最近また励みはじめましたサッカーについて語ろうと思います。 世界でも日本でも一番人気なスポーツ(シンガポールローカルだと…

英語学習とサッカーの両立を可能にした神アプリのレビュー(おそらくシンガポール限定)

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 英語学習とサッカーの両立を可能にした神アプリ(シンガポール限定のアプリ)について語ろうと思います。 私は3ヶ月前にとある神アプリちゃんと出会います。 その出会いの恋のキュ…

22歳新卒シンガポール現地採用転職活動part2

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 私、part1でも伝えた通り、シンガポールで転職活動中なんです。(英語が全く話せないにも関わらず) 今回は只今の状況について語っていこうかなと思います。 私は、転職支援会社4…

22歳新卒シンガポール現地採用転職活動

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 私は転職活動をしています。大学を卒業してはや6ヶ月、転職活動に身を乗り出したのには理由があります。その理由を語る前に、これまでの経緯について語ろうと思います。 大学4年中…

シンガポールで遭遇した危険な体験

どうも、22歳シンガポール現地採用という希少価値がおそらく高いZAKIです。 今日のお話は3ヶ月ぐらい前に遭遇した危険な体験談です。 ある日の夜、私はいつも通りに職場から自宅までチャリで歌を歌いながら(小さな声で)帰ってました。思い起こせば、何か…

初投稿

なぜ、ブログをはじめたの。 それは、22歳大卒新卒でシンガポール現地採用として働いている希少価値がおそらく高い僕が僕にしかできない経験、情報、武勇伝を発信できれば読者に良いインスパイアーを与えらえれると考えたから。 なぜ、シンガポールで働いて…